JJ3ECY・坂井さん、JE3HHT、JI3IVL・森さんご夫婦に拙宅まで来て頂き、無線談義。みかんと缶コーヒーしかなく、失礼しました。楽しい午後でした。
中高時代の天文部の先輩である上井さんから電子メールが来た!早速返信を出す。( PLUTO )
久しぶりに天体望遠鏡のカバーを外して虫干しする。ひよわな GN - 170 であるが、まだ動いている。風による転倒事故に懲りて鏡筒だけ室内に置くようにしている。
夏に宿泊した剱岳・早月小屋から年賀状が来ていた。嬉しいものだ。また行こう。( PLUTO )
過去の山行記録をどんどんアップしたいのだが写真をスキャンするのが億劫で、、、テキストだけでも先に、、、
惑星の写真をスキャンする最中にフリーズすることが多くて難儀している。( PLUTO )
ハンディ GPS にあらかじめ通過予定ポイントを入力する際、2.5 万図から経緯度を読み取るのだが、マップ上 1 分毎に線を引くとそれが経度で 60 - 61 ミリ、緯度で 74ミリ位になることに気づいた。逆に山で道に迷ったとき、GPS で現在地の経緯度を計測し、マップに当てはめるには経度 1 秒が 1 ミリ、緯度 1 秒を約 4 / 3 倍すればマップ上の距離(ミリ)になる。勿論近畿地方での話。南北に大きく外れた山域では当然異なる。( PLUTO )
録画しておいた深夜の五時間番組「阪神・淡路大震災」を少しだけ見る。( PLUTO )
氷ノ山で遭難があったそうで、雪崩か?この時期の氷ノ山は怖い。一方でどこやらのスキーゲレンデで行方不明になった方々、昨年九月の私と同じくオソマツですな。ともあれ生還できてなにより。
年末の阿蘇以来どこへも登っておらず怠惰な日々を送っている天罰てきめん、不良健康状態が続いている。彼岸には是非行かねばならない険しい山があるのだがトレーニングが全然、、、( PLUTO )
観望ではなく観測をやりたいとずっと思っているのに光害地から抜け出せる予定もなく、社会人になってからは細々と書籍を購読し続けるだけの状態が続いている。今、光害地でも使える冷却 CCD カメラに注目し関係書物など読んでいる。生憎ベランダからの視界は狭く、CCD の操作法、今どこにどんな小天体が出ているかというリアルタイム情報の処理など、問題は山積状態。なにより稼働率がどれくらいになるかがズボラの身には一番の問題である。
久しぶりに山行記録をアップロードした。写真もあるのだが鑑賞に堪えるシロモノではなくスキャンも面倒。いずれまとめて。( PLUTO )
また、当日改装オープンなった明石天文科学館の報告もあった。クーデ式太陽観測装置によると今、大きな黒点が二つ太陽の真ん中にあるそうで、国内・10MHz がよく開けているのも当然か。( PLUTO )
先日、自宅の Power Mac 8500 / 150 に MAX Power G3 220 / 512 / 110 という Power PC 750 のボードを積んだら随分速くなった。ついでにメモリも増設して現在 208 MB。使い道が分からんわい。Mac OS 8.1 のパッケージ版も用意して外付けハードディスクに仮インストールし様子を見ている。周辺機器のドライバーとフリクションがないことを確認したら内蔵ディスクの OS 7.5.5 も 8.1 に変更する予定。職場の 8100 / 80 が遅いのでこれを先に G3 化したかったが、ボードの発売が遅れるらしい。
年度末で職場前の歩道がほじくり返され、やかましいことこの上ない。自宅周辺では街路樹をやたら引き抜いていたので道が広がるのかと思ってたらなんとまあその場所に新しい苗木を植えているではないか。無駄なことを。
星野写真のスキャンにようやく成功したので 1986 年に撮影したハレー彗星をアップした。50mm, 135mm レンズは像が甘く、300mm はシャープだがどれも露光不足。惑星の拡大写真もあるのでどんどんスキャンしたい。( PLUTO )
甲山事件、地検はまだやるつもりか...
パソコン通信というのを始めて 10 年位になる。当初は 300 / 1200 bps とう超低速でいわゆる草の根ネットから始めたが、今では具合のいい通信ソフト、ログブラウザーが対応している商用ネットを主に見ている。山登りを始めた頃は登山関係の、無線を始めれば無線関係のフォーラムを覗くといった具合。
「山、高きが故に尊からず」のはずだが、ネットコミュニケーションの中に「裏山ハイカーより冬のアルプスを登る者がエライ」という意識が少なからず感じられたことだった。
一方、アマチュア無線には免許証のクラス及びコールサインの新旧によるはっきりした「序列」がある。
現在もっぱら電信関連の会議室を見ている。総じて「一アマがエライ」などという意識が薄いのは結構なことだが「電信術」の上手下手による区分(差別??)が存在する。本でも書いてれば神様扱い。エライ人達はパソコン通信マナーを外れようがなにを書こうがおとがめなし。シモジモが妙なマネをしでかすとすぐに電子メールでお叱りを受けるのだ。あれは実に気分の悪いもんです。(笑)
比較的最近「欧文電信で世界の仲間とコミュニケーションを」という標榜で現れた古い連中(一部今も現役)同士が訳の判らん不毛な議論を展開したり「欧文電信には中学生レベルで充分」などといった嘘八百を放ったり「和文など、国内にしか通用しない符号は無用」など、並べ立てればきりがないが、他人の楽しみ方をけなす書込みが目立つ。英語だろうが日本語使おうがモールスだろうが SSB だろうが、カラスの勝手じゃ。
自分にはこんなすごいことができる、どうじゃ、真似できんだろうという単純に威張りたい願望がパソコン通信という晴舞台を見つけマスターベーションをおっぱじめたわけである。「アマチュア無線には計り知れない数の楽しみ方があり、それぞれを尊重しつつ遊べることは素晴らしい」と言った、ある無線家の爪の垢を煎じて飲ませて差し上げたい。黙っとればハイレベルの電信マンとして尊敬集めていられたものを。尤も、経験僅か 2 年の私には彼らのどこがどうハイレベルなのか分かりませんが。
アマチュア天文家同士がパソコン通信上でお互いのやり方についてけなしあうなど見たことがない。( PLUTO )
JH3HGI・SON さんのページを見て先月分の業務日誌をアップしてみた。いやー「TABLE」タグを使うと編集に疲れること!遡って作成する元気があるか?
リンクページも断り無く更新した。(田代さん、小南さん、スンマヘン)( PLUTO )
2 月分、無線業務日誌をアップしたが、14 日のデータに不足があるようで、修正します。( PLUTO )
以前にも山行記録を見てメールを下さった方が数名あったが、有難いことである。絵日記データベースでも更新し続けようという励みになる。メールを下さった方々に感謝申し上げる。
メールといえば「あんたのニコンを幾らで売るのか?」といった類の英語で書かれたものが主に東欧、アメリカなどから未だに届くが not for sale と朱を入れてあるのを読めないのだろうか。ええかげんにしてくれ。
天文関係の書籍をデータベース化しようと考え、自作関連書物から引張り出し始めたが全部で 13 冊あった。とても全部は無理なので印象に残った大事な書籍のみ自作関連書に限らずいずれ紹介していく予定である。( PLUTO )
業務日誌を html 化するために JCC, JCG ナンバーなど入れつつ、電脳ログ帳を更新しつつある。随分時間がかかりそう。( PLUTO )
日曜日午後、雨がきつくなる中、各種荷物を車まで何度も往復して運ぶのも難儀であった。カッパ上だけ着て下半身はずぶ濡れ、靴も中までびしょびしょ。ヤマで慣れているはずだがここは箕面市内。心構えができていないためか随分勝手の違うことだった。( PLUTO )
アマチュア無線に関してはおよそろくな思い出がない。
1995 年春に波を出し始めた頃は開局以来数年間 430MHz/FM で新人相手に説教を垂れるだけが趣味とも思える近所の頑固オヤジに手を焼き、まあこちらが気心の知れた連中とこともあろうに波の上で「あいつは資格以上のパワーを使っているらしい」などとわめいた(この目で見たわけじゃないのだが)のが悪かったのだが、未だにこれを根に持っているらしいことが久々の最近の交信(好意的に呼んだんですけどねー)ではっきりした。まー、しつこいこと。人間、真実を突かれるとそれに拘るもの。
オーバーパワーなど日本のアマ無線界では日常茶飯事。"Japanese ten Watts" というシニカルな言葉があるほど。人命に影響するわけでもなし別にどうでもええんですが、、、確かに、当初ろくでもない面子の集まりだった我がグループ?だが、その後多くが上級を取得するわ、電信を始めるわ、DX もやるわでこの万年電話級オッサン、どうやら妬みもあるらしい。開局当初、技術的なことも教わったがのち上級資格取得に向けて勉強しているうちにその多くがホラであることも露呈した。先日の交信時、そのオヤジ曰く「短波なら飛ぶに決まっている」のセリフは井の中の蛙を自ら証しているようなもんだ。まあ、この反面教師のおかげで今の自分があると思えば感謝せねばならぬが。
電信をやり始めてからも 430MHz / FM にはしばしば出ていて「電信・英文でやり取りできるようになりたい。まだ 60 - 70 字 / 分の QRS ですが」と抱負を述べたら別のオヤジ(電信の名人)から「そんな低速でラグチューになるものか」と来たもんだ。<B>ほっとけB>。よくお世話になっている別のベテラン(超高速和文電信マン)からは「俺もそれが目標やけど、英語が苦手やから和文専門や」と正直なもの。先のオヤジは多分英語が全然できないので「何を初心者が生意気な」と過剰反応したと推測する。
一人前に欧文ラグチューできるようになるには 1. 高速符号を受信する能力、2. 英会話がスムーズにできる能力、3. 英語圏の国と安定して交信できる設備(ハイパワーにタワー、ビームアンテナ)が必要と考える。
1. ラバスタをやっているとよく使われる言い回しや略号など自然に憶えてしまう。同様に平文を毎日のようにやっていると単語、熟語、しまいにはセンテンスが一塊になって筆記することなく頭に入るだろうことは想像される。しかし、これは中学・高校の 6 年間で英単語 6000 を一から憶えていく作業に等しく、既に手遅れ。
2. これまたなるべく幼少時より慣れておくのが有利。
3. 上級資格を取り、大きなアンテナを挙げられる余裕のある家に住み、アンプを買う金が必要。
さて、これらのどれひとつとして持ち合わせていない私はバンザイして和文に走るべきだが、生憎和文モールスをなかなか憶えられず悶々と過ごす毎日。しかし簡単な英作文くらいならできようし、向こうから送られてくる英語もそんなややこしいものではないはず。大阪市のど真ん中で日本語のできんエイゴの人に道を教えるが如く(日本に来るエイゴの人、少しは日本語ができるようになっときなさい)片言英語で意志疎通と思う。単語の綴りや英作文はカンペを作っておく。エイゴの人が打ってくる言い回しをメモしておいてあとで使う、などが考えられる。長い単語でも使っているうちにスムーズに打てるようになるはず。更にそれを応用すれば脱ラバスタは進行していくはずである。
NiftyServe で活躍中の某氏は近頃躁状態らしくアドバイスとも何とも判断し兼ねるアーティクルを連発中だが「筆記受信は即刻止めるべし」「送信用カンペは作るべからず」等々、私のごとき新米に到底受け入れられるものではない。好意的には「自分にできるから他人にもできるはず」と解釈できぬでもないが、まあ只の自慢にしか読めませんな。ともあれ新人を元気づけようという意思のあるベテランのなんと少ないこと!
ところでなぜ日本人が無理して英語を使わねばならんのか?世界人口の何割が達者に英語を使えるのか知りたいものである。ときおり国外から寄せられるメール、こんな下手な間違った文章、中学生でも書かんぞと思うものが沢山。しかも内容は「あんたのページで売りに出ているニコンを是非譲れ」だと。誰が売りに出してなどいるものか。「not for sale」が読めんか。( PLUTO )
参院選が始まるそうで、今のバカ首相に任せておいてはまずかろうくらいしかわからんのは困ったもの。アジア全体の経済危機といわれるがその方面、当方まったくの無知でして、また立花さんのページへ行ってこよう。( PLUTO )
皆子谷溯行記録をアップしてあれから 3 年経つのかと考えた。平熊さん、2FU さん、不知火さん、わかたさんとの 5 人組で薮山を突撃していた頃が今でも一番楽しい思い出。( PLUTO )
オオヤマレンゲの写真ができ上がった。予想以上にくたびれた花で鑑賞に堪えない。
19 日から連休を取って山へ行くつもりだがまずいことに夏休みの開始と重なる。行き先も未定。山小屋は混雑するだろうから久しぶりのテント泊でも。( PLUTO )
掲示板を作りたいが相変わらずのインターネット音痴ゆえ難しい。取り敢えず各インデックスページを更新し、メールボックスを作ってみた。さて動作するか?( PLUTO )
まもなく連休を取る予定だが体調不良や家族の都合などあって当初の計画(馬場島から剱岳往復)は破棄され、いろいろ考えている。18、19 日の北アルプス山小屋は大混雑らしく、ということは小屋のそばのキャンプ場や交通アプローチも混雑するということ。20 日早朝に出発すればましだろうか。( PLUTO )
5 月 18 日以降交信分のカードを 19 日、天王寺の JARL へ直接出してきました。( PLUTO )
エキスポランドではダーウィンの特別展示が面白い。フルーツフラワーセンターは都市近郊にしては広々としており自然に触れることが出来る。トンボやチョウチョが沢山飛んでいた。温泉、パターゴルフ、ゴーカート等に子供が喜び、バーベキューは材料を買って自分で焼くスタイル。
毎年のことだが水の季節は外耳炎の患者さんが増える。耳に入った水は放っておけば自然に蒸発するので丸一日くらい辛抱して様子を見るのがよろしい。それでも治らねば耳鼻科受診を。綿棒や耳かきで引っ掻いて悪くする人が多いです。( PLUTO )
密葬だったので弔問客の応対に追われることもなく、滅多に会えない親戚と久しぶりの再会であった。チビの時の印象しかないイトコ連中が随分大きくなり姿形がそれぞれの親に似てくる。年上の者は変わらない。
どんな処理をしているのか火葬場に煙突がない。棺に入れられたオニギリがまん丸に炭化していたのが興味深い。メロンは跡形もなかった。骨粗鬆症を長らく患っていたためか、小柄だったためか、火が強すぎたのか、遺骨は半分も残っていなかった。
27 日・月曜日朝、前夜の残りのカレーを食べながら和歌山で起きた青酸入カレー事件の報道を読みその動機を考えてみる。
特定の人物を狙うために無関係者を巻き込むことを承知で大鍋に毒物を入れるか?もしそうだとしたら犯人の精神は?
被害状況から見て薬物の量は少なかったらしい。愉快犯か?「騒ぎを起こしたかっただけ。まさか死者は出まい、、、」と。( PLUTO )
昨日「掲示板」を覗いてみたら広告みたいな書き込みがあり、これは即刻削除した。CGI はメンテに気を使います。しばらく留守にしている間に目茶目茶になったりして、、、( PLUTO )
丑の日とのことで、ウナギの骨がノドに刺さったという患者さんが昨日だけで 3 名。本日午前中にも 1 名。尋ねてみればほとんどの方がごはんの丸呑みをやっているがこれで取れるのは運が良いときだけ。咽頭異物は見つけるのが難儀。殊にサカナの骨は唾液と紛らわしい。刺さっている部位によっては直達鏡を使わざるを得ず、アトロピンを使うけれどそれでも患者さんにはかなり苦しいのを我慢してもらわねばならない。
29 日夜、久しぶりに自宅の無線機の電源を入れた。18MHz でせわしなく CQ を打っているロシアを呼んでから 7MHz に移ってのんびり CQ を打つも応答なく就寝。( PLUTO )
家族サービスのため淡路島・慶野松原海水浴場へ出かけた。明石海峡大橋を渡るのも一つの目的。橋上よりの景色は素晴らしく、つい路肩に車を停めたくなるところを兵庫県警のパトカーがしっかり見張っている。
昼寝を決め込んでいるとき、左足にヨメハンが日焼け止めクリームで「タコ」と書いてくれたおかげで脛には今も白い文字がくっきり。日陰に避難していたのだが照返しは避けられない。( PLUTO )
8 日・土曜日は中央区・大阪城公園駅近くの木陰に車を停め、10MHz に出ていた。エンジン、エアコンの掛けっぱなし、無線機にはかなりの電流が流れる。昔聞いたところによればアイドリングではバッテリーを充電するだけのパワーがないとのこと(3000 r.p.m 以上で充電開始)。おまけにオイルをエンジン全体に行き渡らせることも難しく良くないらしい。エアコンを入れれば自動的にエンジン回転数が僅かに上がるのでエアコンの電気はこれで賄うとすれば、無線機が食う電力はただバッテリーを消耗させるだけらしい。ムセンが終わったらエンジンを切らずにそのまま走って充電に勤めねば。ウチの車もまる 5 年間、バッテリーを交換していない。
12 日より長い夏期休暇に入り、さっそく剱岳を狙っていたが北陸地方の長雨と帰省ラッシュ・ピークのニュースに元気をなくし、粗大生ゴミ化する毎日。休暇のつもりが体調が却って悪くなる。
上高地で震度 5 の地震があったと聞いてまっさきに頭に浮かんだのは穂高の岩場で落ちた人がいないかということ。その後そのような報道はなく、上高地のテレビ画像は雨模様だったので稜線・岩場にはあまり人がいなかったのだろう。よかった。
本日より家族サービスで中国地方のとあるキャンプ施設に出かける。チビもいるしテント泊ではないが星空の綺麗ないい所である。お盆の度真ん中で交通渋滞もなかろうし、高速道路を使わずにのんびり出かけるとするか。ちゅうわけで 17 日まで留守にします。( PLUTO )
今回は家族連れでもあるし、トイレ・台所・冷蔵庫付きのコテージに 2 泊した。近頃テント泊をやらず余っているα米などを使ってみる。ヨメの顔色を見ていると案外美味そうに食べてるので一安心。家を離れると何でも美味く感じるのは自分だけではないらしい。食器は備えられておらずコッヘルなどヤマ道具が大いに役立った。ちなみに本館は旅館並み、コテージは畳敷き、布団あり。キャビンは板の間・高床式・寝具なしで屋外にコンクリートのかまどと水道がある。テント持参のキャンプ場もある。
国道 2 号線を西進、明石付近でやや渋滞していた以外特に問題なし。姫路から三日月町を抜け、宮本武蔵の生家を見物して森林浴公園・野鳥苑へ。海抜約 700 メートル。コンクリートで固められた大阪とは比較にならぬ涼しさ。一泊目の夕食は予約しておいたバーベキューてんこもりに大満足。天候に恵まれず星は見えなかった。
トカゲを捕まえようとして尻尾だけ捕まえてしまった。
6 月には沢山実を付けていたノイチゴが全然見つからず残念。
目の前を 1.5 メートルはあろうかという青大将が横切った。
車のドアにシャクトリムシが口から吐いた糸でぶらさがっていた。
またまたムセンネタになるが 10MHz というのはヘンなバンドであるなあ。16 日、昼間の散策を終えヒマを見て低速で雑談相手を探していたらなかなか呼ばれない。ようやく呼んでくれた JA6JML・RON さん、ピリオドをよく使う方で多分数回目のコンタクトだと思うが(パソコンがなく検索できず)妙にバンドの特性(?)なんかを考えてラバスタに終わらせてしまったのは残念至極。せっかくスペースを空けて打ってくれていたのにもったいないことをした。「夏休みで森林浴をやってる」等、ネタには困らなかったのに、、、また呼んでください。> RON さん。
あまりに呼ばれないのも淋しいので呼出周波数(?)10.130 ドンピシャに合わせ、打鍵速度を 5 割くらい上げ、運用場所のアナウンスと共に CQ を打ったら呼ばれること!JCG #31001 が珍しいかどうか知らないが大勢から呼ばれたところを見るとやはり珍しいのだろう。或いは「UR 599 BK」を見つけたらとりあえず呼んでみるのがこのバンドのオキテ?
17 日、渋滞に巻き込まれることなく中国道経由で暑い大阪へ戻ってきた。冷たいものを腹に詰め込みいっぺんに体調を崩す。( PLUTO )
1339 - 1451 西成区
1505 - 1618 浪速区
1644 - 1658 中央区
1723 - 1730 北区
延べ 63 局に相手してもらいました。
山登りは 9 月から?天候不順とはいえ 3 ヶ月もご無沙汰している。脚がずいぶん萎えたことだろう。( PLUTO )
8 月 29 日はムセンしないと宣言したものの、つい、、、行きつけの山道具店近くからでした。それにしてもあんなビルの谷間から交信できることには驚き。5 日は 14 時頃東淀川区から出ます。10 MHz です。メールや掲示板に移動地リクエストが全然ありません。来訪された方々、ご遠慮なく。
NTT DoCoMo より手紙が来た。アナログ方式を全面的に廃止するのに伴いアナログユーザーに対しデジタル機への交換を勧める内容である。さて関西セルラーに乗り換えねば。
北朝鮮のミサイルが東北地方を横切って太平洋に落ちたらしい。自衛隊はこれをリアルタイムで追尾していたのだろうか。アメリカ軍には分かっているはずと思うが、、、( PLUTO )
0700 ヨメ「宿題済んだ?」
長男「ノートが見つからない、、、」
ヨメ「パパーっ、一緒に探してやって」
親父「これか、これか?」(机に積まれた本、ノートを繰りつつ)
長男「それは漢字ドリル」
0710 結局ノートは見つからず、ヨメが便箋を取り出して長男に渡す。
0730 ヨメ「宿題終わった?」
長男「漢字ドリルがない。さっきパパがどこかへやった」
ヨメ「・・・・・・・・」(爆発寸前)
0735 親父「これじゃろが」
0800 長男は朝食抜きで登校した。( PLUTO )
思い出したのが 10 数年前。阪神タイガースのバースが日本のシーズン最多ホームラン記録に迫りつつあった秋の阪神・巨人線。
王が狭い後楽園球場で作った記録を破られまいと巨人の投手は試合の流れに関係なく露骨に逃げ続けた。捕手は座ったまま表向きは勝負に見せかけストライクゾーンから遠いところへ速球を投げさせたりした。王監督指揮下、12 打席連続四球だったそうな
島国根性。今の政治と重なって見えるのはあながち巨人というチームのことだけではないらしい。( PLUTO )
山から帰る途中ラジオで台風のニュースを聞いて驚いた。登る前に天気図を調べたときは影も形もなかったような気がするのだが。
秋台風は足が速いので気をつけねば。情報の少ない時代、四国からあっと言う間に大阪へ達した室戸台風。朝礼中の子供たちが大勢、倒壊した校舎の下敷きになったそうな。( PLUTO )
珍しく運用者がおらず広々とした机にカードをぶちまけ整理して提出、帰りがけの駄賃に波を出そうと思ったら世話係の方が「今日は誰も来ないのでアンテナを降ろした」だと。ならばと此花区・AJA #250104 へ移動した。
JE1CKP・岡本さん、早速呼んでいただきありがとうございます。下手な英文を打って失礼しました。よくこのページへ来て頂いているそうで、掲示板の方もよろしくお願いします。いえ、15 分間なんて短いですよ。
無線を始めた頃、度々 JE1CLH・鎌田さんに夜の 3.5MHz で延々 1 ~ 2 時間鍛えていただいたものです(ありがとうございました> Mack)。JJ3ECY・坂井さんに捕まると眠気勝負になります。(笑) JA1MML・吉廣さんは近頃出てられるかな?秋の夜長の 3.5MHz は如何でしょう?
10MHz は休日だけの JCC ハンターバンドみたいですけどのんびり CQ 打ってたらいつまでもつきあってくれる方もいます。あ、私ならいつでも。次は話題の続く限りやりますか。「/3」付きのときはいわゆる「珍」から出ていることが多いですが、CQ を数回空振りしてるようなら待ってる人もいないわけで、まあ見つかっても中断する必要はさらさらないわけですからご遠慮なく。パイルを浴びるばかりでなくのんびりやるのも好きですので。ただ心の準備ができていないと今回のごとく、まともな交信にならないことが多いです。(^^;) ( PLUTO )
口腔・咽頭など、自分でも鏡で見られる部分にも関わらずなぜか初診時には既に進行癌というパターンが頭頚部腫瘍の特徴。癌なぞ見つけた夜は気が沈む。誤診ならいいが、、、( PLUTO )
受験戦争は過激の度合いを増し多くが受験術に長けてしまうモノだから中学としてはさらに難しい入試問題を考えねばならず進学塾のスパルタの度合いもそれに併せて強くなる。イタチゴッコ。
心ある学校の先生はそんな勉強をして入学してきた生徒を見て「良いことではない」と感じるものの仮に入試の方法を根幹から変えてしまえば受験生はその学校へ入るために独特な勉強をせねばならず他の進学校併願への道が閉じられることになる。
進学塾の立場からは一校にしか通用しない受験術を教えることはできない。「あの学校を受けるのは止めなさい」となるわけでその学校へは生徒が集まらなくなるわけだ。他にも進学校は沢山あるから塾は一向に困らないわけで今の受験戦争、一番強いのは進学塾という話でした。( PLUTO )
気の早い情報だが 11 月 18 日午前 2 - 3 時頃、獅子座流星群が極大を迎える。もし 33 年前のような流星嵐が起こればこれを見逃すと一生悔やむに違いない。現在移動観望地物色中。大台ヶ原駐車場へはアマ天文家が集中するだろう。大普賢岳・石ノ鼻でビバークは如何?
長男に算数を教え始めた。集中力は一時間程度。「54 ÷ 6」など九九算を使う計算はすぐできるがそこから外れると思考がストップする。
「70 ÷ 10」は「70 の中に 10 がいくつあるか?」「70 円で 10 円のアメが幾つ買えるか?」を解くための計算式に過ぎないことを理解させるのに四苦八苦。授業料よこせ。
逆に「一枚 10 円の画用紙を 50 円分買いました。何枚買ったでしょう」から「50 ÷ 10」の式をすぐに書けないのは国語力の無さ。知識を得る基礎はなんといっても国語です。( PLUTO )
気圧を調整するため大阪管区気象台に電話すると若そうだがなんとなくうつろな声が聞こえてきた。
「お 天 気 相 談 所 で す」
「今日の午前 10 時、12 時、13 時の大阪の気圧を教えて欲しいんですが」
「10 時 1020 hPa、、12 時 1019.7、、、13 時 1019、、、、、」
「はい、どうもありがとうご、、、」
「ガチャン」
何か気に入らぬことでも?( PLUTO )
二匹目のドジョウを狙って今年も 1200MHz・電信部門。21 時から 24 時まで縦振キーを叩き続けて(実に肩が凝る)応答は僅かに 7 局。翌朝外出前に 1 局。(コンテストは 12 時まで...)結果は得点 14、第一マルチ 2、第二マルチ 7、局の定数 2。四つ掛算して合計 392 点。はからずも昨年と同じ点数であった。ときおり虚無感に襲われながらストレートキーを叩き続けるのは実に苦しいものです。
QSL カードを印刷していて終了間際に気がついた。「Confirming Our QSO」が「Confirming Qur QSO」になってる。よく似た文字であるし、かまわんことにしよう。( PLUTO )
早速自宅の Power Mac 8100 / 80 に HDD を内部増設。フォーマット、OS - 8.1 インストールはできたものの何故かどうしても起動ディスクにならない。ターミネーターの設定やらなにやら試したがダメ。(この件に関してはニフティ・FMAC に「Help !」を書込みメーカーにもメールを出して現在返事待ち)
さて、翌日職場へ持っていった新しい MO ドライブは「さすがに最新型は速い」と喜んでいたのも束の間、ディスクが排出されない初期不良が発覚。いちいち強制排出していてはディスクが傷むのでドライブをメーカーへ送り返した。注文していたもう 1 台が 25 日、自宅に届いたため本日それを職場にセットし無事動作することを確認。あとは修理品が帰ってくるのを待つだけ。
25 日昼。無線ログ専用にしている PB - 150 の蝶番部分が破損。このままでは液晶画面部がバラバラになる。急遽以前使っていた LC - 475 に戻す。ところがこれの内部 HDD(160MB)も物理フォーマットが不能。イニシャライズだけやって OS - 7.5 をインストールするが同一内容のシステムフォルダ容量が外付け HDD(240MB)の倍も占有している。どうやら壊れているようなので既にマザーボードが壊れてお蔵入りになっている Mac IIcx 内蔵の 1 GB HDD と入れ替えた。ところが物理フォーマットが予定の 1 時間を遙かに超えてもまだ終わらない。強制的に電源を切りイニシャライズのみ済ませ、OS - 7.5 を入れたところで時間切れ。パソコンとの格闘は続く。( PLUTO )
無線ログ専用となっている LC - 475 に IICx から移し替えた HDD / 1GB は OS - 7.5 から 7.5.5 へのアップグレードを済ませ、必要なアプリケーションをインストールした。RAM が 12 MB しかないのが難点で同時に起動できるアプリケーションがせいぜい 2 つである。RAM - DOUBLER を使うと動作が不安定になるし悩むところ。
さらに同一 HDD を求め職場の 8500 / G3 に増設。こちらは問題なく起動ディスクとなりこれからシステムフォルダの整理とアプリケーションをこれからインストールするところ。( PLUTO )
さて、火曜日夜から水曜日未明にかけて獅子座流星群のピークを迎える。どこかへ見に行こうとは考えていたが下見もせず行き当たりばったりになりそうだ。天気は下り坂だそうで心配。( PLUTO )
さて、天気図を眺めた結果、能勢・妙見山へ出かけた。広いパーキングにはゲートがロックされていて入れず。とにかく荷物をパーキング内へ運び込む。東空の開けた壁際に陣取り(ちょっと失敗。やはり全天見渡せる場所がいい)シュラフに足を突っ込んで観望と決め込む。夜半頃大きいのが数個流れたきり出現頻度は増えそうにない。やがて獅子座が昇ってきた。新調した 50mm F1.2 標準レンズを輻射点に向け、2 分間露光を繰り返す。北斗七星方向へ流れるのが多く気になるが、輻射点に集中する。「お、出た。これはいただき」と思ったらカメラが電池切れでシャッターが作動していない!慌てて予備の電池に替える。
マスコミを信じて 03 時頃から急に人出が増え始めた。流星が流れては歓声を上げるのは結構だがストロボを焚く連中、自分たちの記念写真であろうが(まさか星を撮るのにストロボが必要と考える人はいまい)夜空を撮影中の者には実に迷惑。( PLUTO )
水曜日が休診なので月曜日か火曜日が祝日のときは間を埋めて四連休にしている。「ズボラな医院じゃ」と思われていることだろう。テント担いで大峰でキャンプ、などと考えていたものの近頃尻が重い。雑用が沢山あるのでせめてそれを片づけようと思うがままならず。( PLUTO )
他社のアナログを探す予定の私はドコモは 3 月末になれば自動解約になるだろうと連絡ハガキをすべて破棄し続けた。ところがつい先日 NTT から電話がありハガキに書いてあることと同じ事を言う。またもや気になったのは「ようやく連絡が取れまして、、、」である。私はデジタルを使う意志がないこと、自然解約を待っていることを伝えたら「解約処理がなければ停止扱いとなり基本料金を頂戴することになります」だと!そんな重要事項をなぜハガキに書かぬか。或いは皆が無料のデジタルに飛びつくとでも思っているのか?解約時期を考えているところである。( PLUTO )
棚ボタのごとく Nikon F3 AF が手に入ることになった。同じく素晴らしいブラスの電鍵が幾つか手に入ることになった。PADDLE PROFI、ご存じですか?私も初めて見ました。猫に小判。言われる前に自分で言っておこう。昨夜は遅くまでその電鍵を眺め、触り、撫でたりして今日はまた寝不足。( PLUTO )
1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 |
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