ORBITLIFE V2.0.7 ORBIT DETERMINATION
VERSION
2.0.7
OS
WIN 10/11
RUNTIME
MFC / VC++
INSTALLER
約 13 MB
LICENSE
FREEWARE
STATUS
準備中

彗星・小惑星の軌道決定ソフト  /  OrbitLife

ダウンロードとシステム要件。

DOWNLOAD  ·  まもなく公開予定

このページは、Windows 用の軌道計算ソフト OrbitLife の配布ページです。 ただいま公開前の動作試験を行っているため、ダウンロードはまだ開始していません。 準備ができしだい、このページで公開します。はじめてお越しの方は、どんなソフトなのかを トップページにまとめてありますので、そちらもあわせてご覧ください。

§01 FILES

まもなく公開予定です。

公開するのは次の2つです。中身はどちらも同じで、ふつうは上の EXE を選んでいただくものです。 会社や学校の回線などで EXE のダウンロードが止められる場合は、下の ZIP をお使いください。 いまは最終の動作試験中のため、どちらもまだダウンロードできません。

OrbitLifeSetup-2.0.7.exe
約 13 MB  ·  INSTALLER

インストーラーです。実行するとインストール先を尋ねてきますので、案内にしたがって進めてください。 スタートメニューとデスクトップにショートカットを作ります。

まもなく公開
OrbitLife-2.0.7.zip
約 13 MB  ·  ZIP ARCHIVE

同じインストーラーを ZIP に入れたものです。展開してから中の EXE を実行してください。

まもなく公開

Windows の警告が出たときは

個人が作った署名なしのソフトのため、初回の実行時に SmartScreen が 「WindowsによってPCが保護されました」と表示することがあります。[詳細情報] → [実行] と進めば起動します。 配布しているファイルはウイルス対策ソフトで確認したうえで置いています。

§02 SETUP

入れてから、最初に計算できるようになるまで。

惑星暦のダウンロードだけ少し時間がかかります。ここを越えれば、あとはオフラインでも計算できます。

01 INSTALL
インストーラーを実行する案内にしたがって進めるだけです。Visual C++ 再頒布可能パッケージが入っていない環境では、その導入も案内します。
02 EPHEMERIS
惑星暦を受信する初回起動時に、JPL の惑星暦をダウンロードします。軽量な DE406 と、より高精度な DE441 のどちらかを選べます。回線の速さによっては時間がかかりますので、余裕のあるときに行ってください。
03 STATIONS
観測所コードを取り込む[インターネット] メニューから最新の観測所コードを取得できます。観測データを読み込む前に一度行っておくと安心です。
04 SOLVE
試しに1つ解いてみる使い方のページで、実在の彗星 220P/McNaught を題材に、観測データの取得から軌道決定までを順を追って説明しています。
§03 REQUIREMENTS

ノートパソコン程度の環境でも動きます。

C++/MFC で書かれた Windows 向けのデスクトップアプリケーションです。大がかりなインストール作業や 高いスペックを必要としない、軽量なソフトを目指しています。

OS
Windows 10 / 11 (64bit) を想定しています。
COMPONENT
MFC アプリケーションのため、Visual C++ 再頒布可能パッケージが必要です。
DISK
プログラム本体はごくわずかですが、惑星暦のために DE406 で数百 MB、DE441 で数 GB の空き容量が要ります。
EPHEMERIS
初回起動時に、JPL の惑星暦 (DE406 または DE441) をダウンロードします。用途に応じてどちらかを選べます。
NETWORK
初回起動時の惑星暦ダウンロードと、[MPC から観測データを取得] などの機能に必要です。惑星暦を取得したあとの軌道計算そのものはオフラインでも行えます。
TARGETS
彗星・小惑星のいずれにも対応。周期彗星・非周期彗星のどちらも扱えます。
PERTURBATION
惑星の重力による摂動、一般相対論効果、彗星の非重力効果 (A₁・A₂) を数値積分に含めます。一般相対論効果は常に入っています。
§04 CAUTION

OrbitLife が出す数値は、最終結論ではありません。

軌道改良を繰り返すと残差はどんどん小さくなります。しかし残差の小ささは、その解が物理的にありうる軌道で あることを保証しません。数値をどう扱うか、公表してよい段階かどうかは、いつも使う人間の判断です。 使いはじめる前に、最後の判断のページに一度目を通しておくことをおすすめします。

e がわずかに1を超える解を、安易に信じない

残差は小さく、一見すると美しい解に見えることさえあります。しかし観測の誤差の範囲を考えれば、物理的にはありえない軌道である場合が少なくありません。

観測が少ない段階の一般軌道を、早まって公表しない

一度発表した数字は、そこから先はもう自分の手を離れて一人歩きします。後から訂正が効きにくいものだと考えて扱う必要があります。

非重力効果が出たときは、まず向きを確かめる

A₁ が負、つまり太陽に向かう加速として出た解は疑ってください。摂動計算の設定を落としたときに、その不足を非重力効果が肩代わりすることがあります。(1566) Icarus の記録がその実例です。

§05 ABOUT

OrbitLife のほかのページ。

このページに直接お越しになった方へ。ソフトの紹介と使い方は以下にあります。