捨てるにはもったいない

 私の部屋(情報システム部門)の隅っこに、POS用のジャーナルプリンターとカスタマディスプレイが落ちていたので、なにかに使えないかなといじってみました。部下たちは、またボスがゴミ拾って遊んでるなあという目でチラリと見ただけで忙しそうに仕事してました(ふっ)。
 まずはEPSONのウェッブサイトに行ってマニュアルやらデバイスドライバーやらツールを根こそぎダウンロードしました。っで、あ~でもない、こ~でもない….。う~~~ん、動かないなあ…。なんて人に聞こえるような独り言を言いながら格闘すること数時間。やっとジャーナルプリンターから文字が印刷されました。いろいろやっていたらすごい速度でどんどん印刷されて止まらなくなり、机の上があっと言う間に紙だらけになってしまいました。いろいろ格闘しながらどうにかプリンターは動くようになったので、今度はカスタマディスプレイの番です。

 これに表示できるようになったら面白そうです。サンプルプログラムを改造しながら格闘すること30分。ついに文字を表示できました。画面なのにWindowsから見たらプリンターなんですね。1行目と2行目はフォントの指定を変えることで制御するんです。例えば"1行目"というフォントを指定して印刷命令を出すと1行目に表示され、"2行目"というフォントを指定して印刷命令を出せば2行目に表示されると言う具合です。画面を消去したりブリンクさせたりする場合も"control"なんていう(一般には存在しない)フォントを指定して特定の文字を印刷する命令を発行すると、画面が消去されたりブリンクしたりするんです。非常に単純でよくできた仕組みです。よくこんな単純明快な発想ができたものだと、開発者の頭の中を笑ってしまいました(褒めてます)。っで、ここまで解ってしまったらもうこっちのものです。いろいろ文字を表示して遊んでいた私ですが、夢のような表示を思いつきました(下の画像です)。これはウケるぞと思ってプログラマーのK氏に見せたんですが、な~んか、ぜんぜんウケませんでした。まあ、いいですけど…..。
 朝からハイテンションなのは私だけでした。

>意外とたくさんいる社内の読者へ
 私は、本当は遊んでいるのではありません。25台あるサーバーの障害予測システムを構築する計画は部門長会議でも発表したとおりでして、そのモニター部分に利用しようと準備しているのです(誤解のないように)。



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