曇りの日の一般公開

 3月20日は芸西天文学習館で一般公開を行いました。朝から天気が悪かったので中止だろうなと思っていたら、申込の3家族とも「星が見えなくてもよい」とのことで、開催することになりました。こんなことは珍しいのです。雨でも来る人は熱心な人だろうと思い、昼ころからしゃべることを考えたり、各種素材をUSBメモリーに詰め込みました。星が見えるときは半分以上の時間をドームで過ごすのですが、雨の日はほとんどは講義室でのお話になるので、しゃべる量が多いのです。実は雨や曇りの日の方が天体の話をたくさん学ぶことができるので充実しているのです。
 この日は飛び込み参加を含めて10人くらいの参加でした。雨でもこれだけの人が来てくれるのはうれしいです。40人くらいいるときはほとんど一方的なお話になりますが、少ないときは子供たちと会話調で進めたりできるし、大人も興味の趣くままに質問できるので大変楽しいです。
 下の画像は吉岡先生が太陽黒点のお話や月の表面のお話をされているところです。私はこのあとGoogle Earthを使って月の表面を見せたり、火星の表面を見せたりしました。またドームにある70cm反射望遠鏡の観望装置で木星や火星などの動画を撮像したものを放映して"観望した雰囲気"を感じてもらいました。
 曇りや雨の日でも充実した内容にするよう日頃から努力していますので、ぜひお越しください。参加費は無料です。


2010年3月20日の一般公開の様子



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