日本の観測者が活躍しています

 日本のアマチュア天文家が大活躍してますねえ。このところ連日のように日本人の名前が載ったIAUC(国際天文学連合回報)が飛び込んできます。
 板垣公一さんが2月5日に、りょうけん座のNGC 4617で16.7等の超新星を発見しましたが、さらに次の日(2月6日)くじら座の銀河NGC 941に17.4等のかなり暗い超新星を発見しました。板垣さんは昨年もたしか新年早々連続で発見されたはずです。
 昨夜もIAUCが飛び込んできました。2月10日、西村栄男さんがはくちょう座に9.7等の明るい新星を発見しました。
 すばらしいですね。
 これらの発見の後は、主にプロの観測者(天文学者)が大望遠鏡にスペクトル分光装置を搭載して観測したり、電波望遠鏡を含むいろいろな観測装置を用いて研究されます。天文の世界はアマチュアが発見し、その後はプロが研究するというパターンがよくあるのですが、アマチュアとプロがそれぞれの得意技を出し合うことで、宇宙の真実の姿を追求しているのです。
 私も少しでも貢献をしたいと思いながら観測を続けているのですが、どれだけ貢献できていることか??『微々たる貢献でも長年続けていれば大きな成果となる』ことを信じて細く長く続けて行きたいと思います。



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