芸西天文台で「冬の天文教室」が開催されました

 2月17日は芸西天文台で「冬の天文教室」という長時間タイプの一般公開が開催されました。長時間タイプの公開は年に4回あって、時々テレビ局等の取材がありますが、今回もテレビ局の収録が入りました。
 最初のお話は関勉講師の「彗星発見物語」です。
 2月15日にロシアに落ちた隕石の新聞記事からお話が始まりました。

 多くの彗星を発見したコメットシーカー(望遠鏡)を手にお話し。

 気迫がこもり、圧倒されます。

 池谷・関彗星の軌道図を描き発見してからの心情をお話。
 左手には池谷薫さんが研磨した反射鏡が握られ、池谷さんとの友情関係や人柄についても熱く語られました。

 一息つく感じで鞄の中をゴソゴソ。

 ここで笑いを2~3発!!
 なかなかもったいぶって見せてくれません(笑)。

 やっと出てきました。
 これは会場に回され、一人ひとりが手に取って眺めました。

 最後に出たのがこの筒。小学生が夏休みの宿題で作ったような筒がいつもこの教壇に置いてあるのですが、参加者は誰も興味を示しません。一見ガラクタのようで、すぐに倉庫にかたづけられそうなものですが、講師はみな、それが何か知っているので、常に教壇に置かれて片づけられることはありません。

 いつも以上に気迫のこもったお話で、いつもガヤガヤしている子供たちも全く身動きせずじっと聞きいっていました。

 この後は各講師がハレーすい星のお話をしたり、平面プラネタリウム(!)を見て星座を学びました。
 夕食休憩の後は70cm反射望遠鏡で木星をはじめ多くの星を見る予定でしたが、天気が悪くてそれはかないませんでした。たぶん、望遠鏡を動かしたり、鏡をのぞきこんだりして望遠鏡そのものを見物したのだろうと思います。
 私はこの日は担当ではなかったので、香川県から来た知人たちといっしょに一般の人に交じって座っていました。気楽で楽しいです。担当の日は緊張しますからねえ(笑)。
 また一般参加したいと思います。



高知県ランキング
上のバナーをポチッと押していただくと著者が元気になりますのでよろしくお願いします。


2 comments for “芸西天文台で「冬の天文教室」が開催されました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です