2005年最初の彗星が発見されました

 1月13日(UT)に2005年最初の彗星、C/2005 A1 (LINEAR)が発見されました。発見時すでに14.5等(全光度)と明るく、大彗星になるのかと一瞬期待しましたが、10等くらいまでしか明るくならないようです。しかも南半球で。
 現在おとめ座の南(うみへび座)にあり、光度は13等級で、比較的速く南下しています。高知県でも2月13日ころまでしか観測できません。その後は南の空に移動し、3月に最大光度になります。4月になると日本からも見られる位置まで北上しますが、しばらくは太陽方向になるため観測できません。6月になると明け方の東の低空で観測できますが、光度は現在と同じくらいまで暗くなっているでしょう。
 この彗星、よく14等級になるまで発見されなかったものです。その後LINEARの過去の画像が調べられ、12月9日から12月15日までの画像から17等級から16等級の10個の観測が見つかっています。

 

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